私がこの文章を書いているのは、週刊ダイヤモンドの元編集長であった深澤献さんが新たに始めるTBMでの活動について応援するためです。
何十年も世の中の情報の中心みたいな立場を通して、彼は的確なビジョンをずっと持ってきました。
その彼がジャーナリズムから実業の仕事に転向するという決意を選んだということが大きな驚きであります。
このサステナビリティ革命は21世紀の日本にとって必要な課題です。これを皆で推進してゆくことが大切です。
彼のように具体的なアクションがこれからもっともっと必要になることでしょう。
私はそんな活動を心から応援します。