人口3万3千人が27種類のごみの分別排出をすることにより、ごみの総排出量の51%以上を資源化できている環境意識の高い神奈川県葉山町はTBMの取り組みを応援しています。
ライメックスやサーキュレックスといったその技術により、地球規模での環境貢献の可能性に期待していることはもちろん、そこで働く人々が将来の地球を危惧し、自らが世界を変えていくという壮大な目標と強い信念をもって仕事に邁進している姿に強く共感しています。
私の9歳の息子は100年後の地球環境の崩壊を予測したテレビ番組を見て、恐怖に怯え泣いていました。
今を生きる子どもたちの未来に責任がある私たちの世代は、こうした現実から目を背けたり、逃げたりしてはいけません。
世界的な脱炭素と循環型社会の形成に、サステナビリティ革命を本気で成功させましょう。
子どもたちの笑顔があふれる将来のために、ともに働きましょう。